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NAMM Show クイックレポート
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2012 NAMM Show で発表された新製品をクイックレポートでお知らせいたします。
Avalon Design V5
Class A DI-Re-PreAmplifier
2年ほど前から計画されていた待望の新製品Avalon Design V5がようやく発表されました。
マイク・インプットにはVT737のトランスを採用し、さらにワールド・スタンダードなU5のD.I.セクション+リアンプ機能も搭載! 業務用スタジオはもちろん、プロジェクト・スタジオ、プライベート・スタジオの必須アイテムになること必至です。
開発者のWynton Morro氏いわく、「素晴らしいサウンドで、みんなに望まれるような機能を備えていて、最高のコスト・パフォーマンスを実現する機材を作ろうと思ったらずいぶんと時間がかかってしまったよ(笑)」
その言葉通り、期待を裏切らないクオリティとコスト・パフォーマンスが期待できます。弊社では世界中のどのディストリビューター、ディーラーより早くプレ・オーダーを入れて、初回ロットでの入荷を確保しました。
2U ハーフラック・サイズ Silver or Black
3月発売予定
価格は追って発表いたします。
Avalon Design BLACK is back!
VT737 SP
VT747 SP
U5
かつて限定モデルとしてVT737SPで展開されていたブラックモデル。ブラックフェイスにシルバー・ノブ、ブルーLEDが精悍な印象です。
今回はVT747SPとU5でもブラックモデルが展示されていていました。今後はリクエストによって生産も可能だそうで、弊社でも展開予定です。
Slate Digital VTM (Virtual Tape Machine)
SlateDigitalからはAmpex ATR102とStuder A800という歴史的なアナログ・テープ・マシンのサウンドを作り出すプラグインが発表されました。
VTM と名づけられたこのプラグインは、Steven Slate と Fabrice Gabriel のコンビによるFG-X,VCC に次ぐ第三のプラグインとなります。大旋風を巻き起こしたFG-X,VCCと並んで注目度の高い新製品です。
予定価格 税込¥24,990
3月発売予定| - | trackbacks(0) | 2012.01.27 Friday | TOP ▲ -
InterBEE2011に出展致します
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株式会社 宮地商会 M.I.D.は、11月16日(水)より幕張メッセにて開催される"2011国際放送機器展 InterBEE 2011"に出展します。話題の新製品をチェックしてください。新しいTonelake Customモデルも発表いたします。
★出展内容:プロオーディオ部門/ホール4 /#4001
【ハードウェア製品】
<Avalon Design>
VT737
AD2022
AD2077
<Cartec AUDIO>
EQP-1A
API500規格 MicPre new!
API500規格 EQ new!
<ChameleonLabs>
7602 Toneflake Custom
7602
API500規格 MicPre new!
<Slate Pro Audio>
DRAGON
FOX
<Lavry Engineering>
DA11
DA11
Blue 4496-21
Gold AD122mk3
<MXL>
スタジオ マイクロフォン各種
<Telefunken>
RFT-AK47mk2
RFT-AR51
CU-29
M80
<TK AUDIO>
BC-1
DP-1
The Strip
The Blender
【ソフトウェア製品】
<brainworx>
All Plug Ins
<elysia>
All Plug Ins
<OVERLOUD>
All Plug Ins
<SPL>
All Plug Ins
<SlateDigital>
TRIGGER
FG-X
VCC - Virtual Console Collection
<StevenSlateDrums>
StevenSlateDrum Platinum 3.5
<WavemachineLab>
DRUMAGOG 5 Platinum New!
【周辺機器】
<KB Covers>
・キーボードカバー各種
・KB Keyboards
<Toneflake|Wagnus>
・ハイクオリティ ケーブル各種
InterBEE オフィシャル・サイト
http://www.inter-bee.com/ja/| - | trackbacks(0) | 2011.10.04 Tuesday | TOP ▲ -
牧野英司 X TONEFLAKE スーパー・ルビジウム・アトミック・マスタークロック
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業界内で発売以来絶賛され続けている音響回路用に専用設計された最高精度のマスター・クロック ”TONEFLAKE スーパー・ルビジウム・アトミック・マスタークロック"
今回のM.I.D. MAGAZINEは、TONE FLAKE TSR900 ルビジウムマスタークロックをお使い頂いているエンジニアの牧野英司さんにお話しを伺ってきました。
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牧野英司氏インタビュー
M.I.D.) この度はTONE FLAKE TSR900 ルビジウムマスタークロックをご購入いただいたのですが、牧野さんご自身はすでに10MHzのクロックジェネレーターとアンテロープ社のトリニティというワードクロックディストリビューターをお持ちだったわけですよね?まずクロックという物をご自分のシステムに導入しようと思われたきっかけはなんだったのでしょうか?
牧野氏)最初の頃は192・IOのインターナルで作業していたのですが、上の方の(高い周波数)歪というか滲みがすごい気になっていたんですよ。原因がわからずに手さぐりでやっていったら、まずはクロックかなとなりまして、アンテロープを購入したわけなんです。それで多少良くなったんですけど、ルビジウムになるともっと解像度があがるという話を聞きまして、まずは安いものでいいから買って試してみようと。そうしたらやはり全然違ったんですね。それで本当はアンテロープ社の10Mを欲しいと思っていたんですけど、高額な事もあり踏み切れないでいた所にTONE FLAKEさんの新しいのが発売になったという事で試聴させてもらったら物凄く良かったので購入しました。
M.I.D.)ありがとうございます。
まず、最初にお持ちだったルビジウムをシステムに導入し「これは違うぞ!」と気が付いたのはどういった部分だったのでしょうか?
牧野氏)ミックスでの時なんですけど、大きな音というより自分は最終的には小さい音でミックスするのですが、ルビジウムを入れるのと入れないので比べると全然違いましたね。ハイが特に違いましたね最初のうちは。それで今度はTONE FLAKEさんのを入れるとローがちゃんと締まった形で出てきたので「これは凄いぞ!」と。
M.I.D.)そうなんです。私も開発にあたって入手できる限りいろいろな他社の製品であったり個人製作物などを試したんですが、どれも共通していたは高域が綺麗になっていくという事でした。ただ中低域の再生力となりますと、その部分がしっかり出来ている機械というのがありませんでした。我々プロオーディオの世界ですと一般のハイファイオーディオと違いまして中低域の再生力を現場で問われることが多いんですよね。リスニングオーディオでは低域が出すぎているとあまりいい音ではないという印象をもたれる方も多いのですが、プロオーディオではどうしても低域の解像度を重要視している機材が多いと思うんです
よね。
牧野氏)そうですよね。
M.I.D.)ところがクロックに至ってはそこに向けて開発されたものが無いと。おそらくアンテロープ社の10Mが唯一プロオーディオ機材として開発されたのではないかと。
牧野氏)そうですね。それで実際にTONE FLAKEと聞き比べるとTSR900は低域の張り出し方が全然違うというか、EQとは違ってグイグイ来るわけです。特に僕らプロオーディオエンジニアの仕事はある程度パンチがあって、特に僕はロック関係の仕事が多いので、EQではなくて自然に出てくるというのは理想な形なわけですよね。
M.I.D.)実際、一般の方はレコーディングスタジオでベースアンプが鳴ったり、ドラムセットのキックが鳴っている直接の音を聞くチャンスはほとんど無いわけですよね。我々はその音を聞きながら作業するわけですから、その音が再現出来ていないとアーティストの方が表現しようとした内容を再現できないという事になってしまうわけなんですよね。
牧野氏)ええ。ミュージシャンの方は特にそうですよね。自分の出した音がちゃんとスピーカーから出ていないと困るわけです。それを橋渡しするのが僕らの仕事なわけですから。
M.I.D.)話は変わりますが、シングルのトラックとマルチでたくさん鳴っている場合とどちらがよりルビジウムの威力がわかりやすかったですか?
牧野氏)ProToolsを始めコンピューターの中だけで作業するとどうしても飽和感が出てしまうんですね。これは2MIXになっても同じで、そこで自分は8chくらいにまとめて外に出してサミングしているんですが、外に出した方が威力は絶大にわかりますね。バウンスなどで中だけでやっているとわかりにくいんですが、外に出すとやはりその音がそのまま戻ってくるので威力が絶大にわかりますね。
あと単独トラックの場合はハイの方は少しわかりにくいかもしれませんが、ローの方はもうはっきりとわかりますね。やはりすごいです、如実にわかります。しかも「モワッ」とするのではなくちゃんとタイトに出てくるのでこれは理想的ですね。
M.I.D.)ではミックストラックが完成形となったときの印象ですが、これも作業中とあまり印象変わらずという感じでしょうか?
牧野氏)そうですね、いつもマスタリングは同じ方にお願いしているんですが、その方も 「あれ?何か変えましたか?」と言われました。レベルメーターでは変化は無いんですが聴感上は大きくなったように感じますよね。レベルメーターの位置が同じでもより大きく聞こえるというのがやはりポイントになりますよね。ですからMP3などの圧縮音源になった場合でもより多くの情報が得られるという事で、やはり情報量は凄いと思いますよ。あとは高域の歪というか滲み方の違いは明らかですから。僕はふだん96KHzで作業するんですが、これが44.1Khzになってもちゃんと改善されているといいますか。むしろ44.1Khzとかの方が如実に出てきますね、違いが。
M.I.D.)高域に関してですが、ルビジウム全般に言えることですが高域が伸びていく傾向があるのでそれが痛いとか、聞きにくいなどの印象につながるという事はないですか?
牧野氏)そうですね、高域が伸びるというよりも倍音が綺麗に出てくるという感じなので逆に聴きやすくなるんですね。ですから痛いというかそういう感じではないですね。倍音が綺麗に出るというのはある意味アナログと同じだと思うんですね。ですから更にアナログに近づいたという感じなんじゃないでしょうかね。アナログレコード聞いている感じに近いという印象ですね。
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牧野英司
レコーディング/ミキシングエンジニア、サウンドプロデューサー
北海道函館市出身
フリーランスを経て2009年に(株)Q OFFICE を設立
1980年代より最前線で活躍するミュージシャンのレコーディング・ミックスを手掛け、近年ではCocco、アンジェラ・アキ、スピッツ、沢尻エリカ、BUMP OF CHICKEN、MONGOL800、元ちとせ等の著名アーティストの制作に携わる。
TONEFLAKE スーパー・ルビジウム・アトミック・マスタークロック製品ページ| - | trackbacks(0) | 2011.09.15 Thursday | TOP ▲ -
M.I.D.は今年もInterBEEに出展します!
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| - | trackbacks(0) | 2010.10.21 Thursday | TOP ▲
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NAMMショウ2010
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今年もカリフォルニア、アナハイムで開催されたNAMMショウに参加してきました。地元アナハイム・エンジェルスにヤンキースから松井秀喜選手が移籍し、大いに盛り上っておりました。
さてさて今回も M.I.D.の取扱い製品群から気になる話題をいくつかお届けいたします。 - BACK NEXT >>

